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小沢健二 復活に想う

小沢健二が13年ぶりに復活して、ライブツアーをやるそうだ。
なんだか妙に気になる。

特に小沢健二を夢中になって聴いていたわけではないけど、15年くらい前には身の回りでずいぶん彼の曲が流れていて、久しぶりに曲を聴いてみると、あの頃のことが鮮やかに立ち上がってくるのだ。
(「ある光」が好きだったな~)

今でも音楽を聴くけど、やっぱり若い頃の音楽と年をとってからの音楽は立ち位置が違う。
若い頃は音楽は友だちみたいなもので、欠かすことのできないものだった。
時には自分の気持ちを代弁してくれたり、なぐさめてくれたり、勇気づけてくれたりした。
音楽を聴いて乗り越えられた悩みもあったし、解決できた問題もあったように思う。
でも、年をとった今、音楽が解決してくれない問題ばかりに囲まれて、昔よりは音楽をあてにはしなくなった。
そして、音楽の立ち位置が自分の中で相対的に下がってしまったのだと思う。
さらに悪いことには、音楽に付随してるキラキラした感覚や興奮からも、距離が離れてしまってる感じがする。

そんな中で聞いた小沢健二復活のニュース。
サイトを見ると、相変わらずのキャラでそのまま自分を保ち続けている。
そこから受ける印象は15年前といっしょ。

年をとって変わってしまうのはしょうがないけど、頑張れば変わらないようにいられるのも事実。

小沢健二の復活でそんなことを思った自分が面白かったので、投稿してみました。
(といっても、見に行ったりはしないけどね)
http://hihumiyo.net/